練馬区からは70周年ということで記念誌が発売されるなど、練馬区関連の本がまた増えました。ここでは楽しい&役に立つ練馬区関連の本を紹介します。
絵本「I Love 練馬あるある」
「ママがおばけになっちゃった!」の作者、絵本作家ののぶみさんとのコラボで実現した、練馬区のあるあるを紹介した絵本です。
可愛いタッチの絵本で読みやすいです。
1,200円
限定1500冊のみの販売。
販売場所は、下記の3箇所になります。
①産業・観光情報コーナー
練馬区練馬1丁目17番1号 Coconeri3階
営業時間:午前9時00分~午後9時00分
休業日 :年末年始(12月29日~1月4日)
②石神井観光案内所
練馬区石神井町3丁目23番8号
営業時間:午前9時00分~午後7時00分
休業日 :年末年始(12月29日~1月4日)
③区民情報ひろば
練馬区豊玉北6丁目12番1号 練馬区役所 西庁舎1階
営業時間:午前8時30分~午後5時
休業日 :土曜・日曜・祝日・年末年始(12月29日~1月3日)
特設サイトはこちら
http://i-love-nerima-aruaru.jp/
練馬区独立70周年記念誌「くるりとねりま」
記念誌ですが、内容は濃く練馬区のことが深く理解できる本で、本中も綺麗な写真と読みやすいレイアウトです。練馬区のことがもっと好きになる内容です。
本の詳細、販売箇所はこちら
http://www.city.nerima.tokyo.jp/kusei/70shunen/kinenshi.html
地域批評シリーズ1 これでいいのか東京都練馬区
地域批評シリーズ1 これでいいのか東京都練馬区
初回作品に選ばれた練馬区!本の中で都会感に乏しい練馬区だけどその自然豊かなところが魅力だと書かれております。また練馬区の問題についても触れています。練馬区民なら見ておきたい内容になっています!
昭和30年・40年代の練馬区―なつかしい青春の記憶
昭和30年・40年代の練馬区―なつかしい青春の記憶
昔と今を比べて見てください!今、だいたい40代の方が子供だった頃の練馬区の姿です。懐かしい記憶を辿りながら思い出にふけって見るのがオススメ!まだこの頃産まれていなかった方も今住んでいるところがどんな風景だったのか見ると楽しいですよ。
練馬区あるある
練馬区あるある
23区のあるあるシリーズ創刊号です!
この本でも練馬区の自然豊かなところがピックアップされています。23区で最も美しい区とも書かれています。創刊になったというところでも、練馬区の特色は自慢できるものと言っていいですね!食から交通、区民性についても書かれていて面白い内容です。
持ち歩ける 練馬本
持ち歩ける 練馬本 (エイムック 3067)
街の魅力や注目のお店を紹介してくれている本です。とりあえず練馬区民なら一冊は持っておきたい内容です。外せない名店や、歴史にまで触れています。
練馬本
練馬本 [雑誌] エイ出版社の街ラブ本
持ち歩ける練馬本の大型版。練馬区の逸品から、ラーメン、スイーツめぐりなどのコンテンツです。練馬区の自然ある場所についてもガイドされています。
練馬区のグルメ本はこちら
https://nerimakko.jp/gurumet1/nerimagurumet