【練馬区】ひとり親になるための6つの準備

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ひとり親準備

ひとり親になるってやらなきゃいけないことや考えないといけないことが沢山あります。そこで、事前にできることをまとめてみました。

情報収集する

友達に相談する

経験者の友達に聞いてみるのも手です。きっと親身になって大変だったこと、忘れてはいけない手続きなど色々教えてくれるはず。ただ、デリケートな問題なのでなかなか人には相談しずらいですよね。

練馬区の相談窓口へ行く

あなたが行動派の場合は手っ取り早く、練馬区の相談窓口で相談してみましょう。受け取れるお金のことや仕事のこと、住まいのことなど相談できます。

2017年6月1日から相談窓口ができ、就職・子育て・日常生活・養育費・面会交流に関することなど相談ができます。
相談予約はこちらのページから。(練馬区ひとり親家庭支援ナビ

練馬区ひとり親家庭支援ナビでは、練馬区に住むひとり親に特化した情報があります。例えばセミナー、講座やイベントなど。準備段階であれば、知識として後々役に立つはずです。また同じような悩みを持った人との出会いもあるかもしれません。

ウェブから予約ができるのでぜひ活用してみてください。

弁護士が必要なら

弁護士が必要なら、まずは法テラスで相談してみましょう。法テラスとは、国が設立した法的トラブル解決の総合案内所です。問い合わせ方法は、電話・メール・窓口があります。まずは電話をしてみましょう。

総合案内:0570-078374
練馬区からだと池袋が近いと思います。
法テラス池袋 電話番号:050-3383-5321
住所:豊島区東池袋1-35-3 池袋センタービル6F

ある程度お金を準備

離婚してすぐに養育費などがもらえるとは限りませんし、離婚がなかなか進まなくて別居になってしまうこともあります。何が起きるか分かりませんのである程度のお金は準備しておいたほうが良いです。小さな子供がいたり実家に頼れたりと人にもよりますが、あれば他人に迷惑をかけずに借金をせずに自立することができます。
離婚を考えだしたら倹約して預貯金をしておきましょう。

貰えるお金はどれくらいか頭に入れておく

ひとり親が貰えるお金。相手から貰えそうなお金。生活していくために必要な予算と貰える金額を頭にいれておくことで不安をなくしましょう。場合によってはフルタイムで働く必要があったり、生活保護に頼らなければいけない場合があります。

ひとり親に対する制度やサービスを把握する

ひとり親家庭等医療費支給制度

ひとり親家庭等に医療費の一部負担金を助成する制度です。(子どもが18歳になって最初の3月31日まで)

都営交通の無料パス(1名限り)

児童扶養手当を受給している方は、都営交通無料乗車券が利用できます。利用できるのは、都営交通(都電・都バス・都営地下鉄・日暮里・舎人ライナー)です。

手続き方法:児童扶養手当証書をもってお近くの総合福祉事務所へ。

JR通勤定期の割引

児童扶養手当を受給されている方は、JRの通勤定期乗車券を3割引で購入できます。

手続き方法:児童扶養手当証書、顔写真(縦4cmx横3cm)、印鑑、顔写真つきの身分証明書を持ち、こども家庭部子育て支援課児童手当係窓口へ。
こども家庭部 子育て支援課 児童手当係 03-5984-5824

税金の軽減

一定の要件に当てはまると、申告により所得税や住民税が軽減されます。

水道、下水道料金の減免

児童扶養手当を受給している方は、申請手続きをすると、水道料金について減免措置を受けることができます。
東京都水道局練馬営業所 03-5987-5330

粗大ごみ等処理手数料の免除

児童扶養手当を受給している方は、粗大ごみの処理手数料が、申請により減額または免除されます。
また、エアコン・テレビ・洗濯機・冷蔵庫・衣類乾燥機・パソコンは出せません。
手続き方法:粗大ごみ受付センターに申し込む際に、対象者であることを申し出る。
粗大ごみ受付センター 03-5703-5399

ひとり親家庭ホームヘルプサービス

小学生以下の子どもがいるひとり親家庭で、子どもの世話などに支障があるとき、月12回を限度としてホームヘルパー派遣サービスが受けられます。
お近くの総合福祉事務所に問い合わせください。

ひとり親家庭等休養ホーム

ひとり親家庭および寡婦の方が、旅行へ出かけられるよう宿泊施設を指定し、利用料が助成されます。

生活保護

生活費などに困ったとき、その困窮の程度に応じて必要な生活の保障と、自立更生への指導、援助を行う制度です。
お近くの総合福祉事務所に問い合わせください。

民間住宅入居支援

区と協定を結んでいる民間の保証会社を活用し、入居の支援を行います。

母子生活支援施設

ひとり親家庭の母親が生活上の問題のため子どもの養育を十分できない場合、母子が一緒に入居できる施設です。

都営住宅

住宅に困窮している一定の所得以下の方が抽選により当選した場合入居できる東京都が設置・管理する住宅です。

区営住宅

住宅に困窮している一定の所得以下の方が抽選により当選した場合入居できる区が管理する住宅です。

詳しくは、練馬区ひとり親家庭支援ナビ内生活のことのページhttps://nerima-hitorioya.jp/life/をご覧ください。

仕事の確保

子供と自分で生活していくには、安定した収入がなければなりません。子供を保育園等にいれるとしてもまず仕事が決まらなければ難しい場合もあります。既にお仕事をされていても収入が見合わなければ転職または現在の会社で社員になることを考えなければいけません。

下記サイトがおすすめです。

子供がいるママに考慮した働き方がみつかる/ママワークス

しゅふJOBパート東京版

はたらこねっと

女性の為の転職サイト/とらばーゆ

 

生活を想像する

ひとり親になったら、どういう生活になるだろう。子供への負担は?などイメージしてみてください。イメージの中でつまづいたら、解決法を探してください。最初はやらないといけないことが沢山あります。イメージをしておくとスムーズに解決できます。気軽に相談できる人や窓口を確保しておくのもいい方法です。

 
ひとり親って本当に大変です。練馬区はひとり親に対してのサポートが充実してきました。そういうサポートを上手に受けてできるだけスムーズにできるといいですね。以上、ひとり親になるための6つの準備を紹介しました。

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